2022年9月16日の株式会社大竹組で開催された現場見学会の様子が
建通新聞に掲載されました。
※記事を右クリックし、「新しいタブで開く」を押していただけますと大きくご覧いただけます。
2022年9月16日の株式会社大竹組で開催された現場見学会の様子が
日刊建設工業新聞に掲載されました。
組合員である株式会社クレーンタル野田によるクレーンの仕様説明、操作説明などが実施されました。
また、株式会社大竹組による、定置式水平ジブクレーンを使用した作業と人力で型枠を持ちあげて作業する 実作業内容も実演がありました。
※記事を右クリックし、「新しいタブで開く」を押していただけますと大きくご覧いただけます。
株式会社大竹組の漁業工事にて定置式水平ジブクレーンが使用されております。
2022年9月16日に上記現場にて、現場見学会が行われました。
消波ブロックの型枠組立、解体作業について、定置式水平ジブクレーンを使用した作業の試運転や、参加者の運転体験、また、㈱クレーンタル野田によるクレーンの仕様説明、運転指導などが行われました。
※記事を右クリックし、「新しいタブで開く」を押していただけますと大きくご覧いただけます。
日建連 広報誌 「ACe」 2022年5月号に当組合の理事長が寄稿しました。
調査資料に記事を掲載しました。
ぜひ、ご覧ください。
平素は格別のご高配を賜り誠にありがとうございます。
3月25日、当組合事務局・組合員・理事を装ったなりすましメールが送信されていることを確認いたしました。
これらは当事務局・組合員・理事になりすまして送信された迷惑メールであり、当組合事務局・組合員より送信したものではございません。
当該メールを受信した場合は、十分ご注意いただき、メールアドレスを確認し、内容に心当たりがない場合はメールを開封せず、また添付ファイルも開かず削除していただくようお願い申し上げます。
ご迷惑をおかけしますが何卒よろしくお願い申し上げます。
福岡県小郡市での橋梁下部工工事において定置式水平ジブクレーンが使用されています。
こちらの記事が2022年3月1日付の日刊建設工業新聞に掲載されました。
※記事を右クリックし「新しいタブで開く」を押していただきますと大きくご覧いただけます。
福岡県 福岡3号 思案橋川橋下部工A1外工事の説明資料・スライドを調査資料に掲載しました。
スライド;作成 (株)南組 現場代理人 坂田 誉雄
北海道 天塩川改修工事の内美深パンケ樋管改築外工事の説明資料・スライドを調査資料に掲載しました。
作成;宮坂建設工業(株)現場代理人 樽見 真人
福岡県小郡市の国道3号鳥栖久留米道路の橋台工事現場において、定置式水平ジブクレーンを使った試験施工が実施されました。
建設通信新聞デジタルの2022年3月1日 14面に掲載されました。
本日より3か月間、閲覧が可能です。
URLはこちら
https://www.kensetsunews.com/archives/669211
福岡県小郡市の工事現場で活用されている、定置式水平ジブクレーンについて西日本新聞に掲載されました。
こちらは動画付きのようです。
西日本新聞朝刊29面「超短波」(西日本新聞me版) 2022年2月26日
URLはこちら
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/882258/
滋賀県国道8号野洲栗東バイパス出庭高架橋 橋脚工事の空撮写真を調査資料に掲載しました。
撮影者は定置式水平ジブクレーン・リープヘル42K.1/Jを設置した出庭高架橋P1橋脚工事の受注者である㈱桑原組の監理技術者 藤村昭嘉様です。
定置式水平ジブクレーンの試行を終え、使用者からのコメントや今後の見通しなどについて取材されました。
2022年2月7日 北海道通信日刊建設版に掲載されました。
※記事を右クリックし「新しいタブで開く」を押していただきますと大きくご覧いただけます。
「天塩川改修美深パンケ樋管改築ほか」工事にて、北海道で初となる定置式水平ジブクレーンの試行導入がありました。
工事内容や、導入後のコメントなど掲載されております。
※記事を右クリックし「新しいタブで開く」を押していただきますと大きくご覧いただけます。
2021年11月16日 北海道開発局にて定置式水平ジブクレーンの講習会が開催されました。
当組合の理事長である渡邊法美の講演があり、調査研究などを紹介いたしました。
当日の様子が北海道通信日刊建設版に掲載されました。
※記事を右クリックし「新しいタブで開く」を押していただきますと大きくご覧いただけます。
徳島県東みよし町加茂での築堤工事現場において、「こまた川樋門」「古川樋門」の2か所で従来の移動式クレーンと定置式水平ジブクレーンを活用し、実証実験が行われました。
見学会が開かれ、当組合より顧問、理事長等が参加し、講演会やクレーン操作のデモンストレーションを行いました。
定置式水平ジブクレーンを活用している滋賀県出庭高架橋P1橋脚工事では、LIEBHERR(リープヘル)社の42K.1/Jが使用されています。
2021年10月22日には現場にて実際のクレーンを見ながら見学会が開催されました。
その際の講演資料「定置式水平ジブクレーンの 将来と展望 -この工事現場のクレーンは何か?このクレーンのどこがよいのか?-」を掲載いたしました。